同窓会だより|学校法人西野学園 同窓会

証明書発行

INTERVIEW

卒業生インタビュー

Back to List

Alumni Voice

Vol.6

五十嵐 一徳

#理学療法士科2005年卒業

脳卒中認定理学療法士を取得したり、
生活期リハビリテーションの分野を突っ走るとは思っていませんでした。

理学療法士

五十嵐 一徳

Igarashi Kazunori

PROFILE

卒業校 札幌リハビリテーション専門学校
何期卒 2期
資格 理学療法士(脳卒中認定理学療法士、地域ケア会議推進リーダー、介護予防推進リーダー、フレイル対策マネジャー、協会指定管理者(上級))、訪問リハビリテーション管理者養成研修会修了、北海道地域防災マスター、など
趣味 旅、ドライブ、読書、ゲーム、プロレス観戦

CROSS TALK

インタビュアー

インタビュアー

現在の主なお仕事・仕事で力を入れていることを教えて下さい。

五十嵐さん

五十嵐さん

202652324日に札幌市にある「かでる2.7」で開催予定の「第28回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北海道」の実行委員を務めています。8年ぶりの北海道開催になります。全道各地のセラピストの方々や日本訪問リハビリテーション協会理事の方々と一緒に準備・運営を進めています。実行委員一同、一生懸命準備を進めていますので、多くの方にぜひ会場へ足を運んでもらいたいです。

(※第28回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北海道ホームぺージ:https://houmonsapporo28.anyoneelse.jp/

インタビュアー

インタビュアー

今までの仕事で自慢できることを教えて下さい。

五十嵐さん

五十嵐さん

自慢とは異なりますが。

経験年数の浅い頃から北海道理学療法士会の士会業務や「訪問リハビリテーション連絡会」理事などを担当する機会がありました。その後、行政職の方々との介護予防事業、地域ケア会議委員などの仕事に繋がったと思っています。

インタビュアー

インタビュアー

今まで仕事で一番つらかったことを教えて下さい。

五十嵐さん

五十嵐さん

2年目から4年目にかけて。直属の上司が病気で倒れ、PT科の管理業務を担った時期が大変でした。自分の臨床業務も未熟な中、後輩の育成や医師、他科とのやり取り等。あの頃の経験は今に活きていると思います。

インタビュアー

インタビュアー

何故その職業を目指したのでしょうか?他に選択で悩んだ職種があったら教えて下さい。

五十嵐さん

五十嵐さん

小学生の時に膝をケガしてしまい、高校時代まで外来リハビリを受けていました。通院先の担当のセラピストの方が「理学療法士目指してみたら?」と声をかけてくれたのが最初。その後、様々な疾患で家族全員がリハビリを受けることとなり、高校3年生の進路選択の時には「理学療法学科」のある学校のみになっていました。

インタビュアー

インタビュアー

何故 西野学園を選んだのでしょうか?

五十嵐さん

五十嵐さん

小学生低学年の頃まで暮らしていた地域に出来た新設校だったので、そこで学んでみたいと思い決めました。

インタビュアー

インタビュアー

実際に想像していた仕事と現在の仕事にギャップはありますか?

 

五十嵐さん

五十嵐さん

「整形外科」をキッカケに理学療法士を目指していましたが、脳卒中認定理学療法士を取得したり、生活期リハビリテーションの分野を突っ走るとは思っていませんでした。

インタビュアー

インタビュアー

資格取得で一番苦労したことはなんですか?

五十嵐さん

五十嵐さん

国家試験です。模試最下位の事もあったので。一緒に勉強してくれた仲間に感謝しています。

4か所全ての臨床実習先の方々とは今でも繋がりがあり、情報共有させてもらっています。

インタビュアー

インタビュアー

資格を取得して一番良かったことはなんですか?

五十嵐さん

五十嵐さん

「理学療法士」として様々な分野で仕事を出来ている事だと思います

(病院、施設、在宅、行政職の方々との協働など)

インタビュアー

インタビュアー

西野学園で良かったことはなんですか?

五十嵐さん

五十嵐さん

卒業後も理学療法士科だけではなく、他の学科の教員の皆様や出身者とお話しできる事かなと思います。

入学当初は「札リハ」開校したばかりだったので、体育館が空いている時は同級生とフットサルしたのは良い思い出です。あと学食(当時の学食スタッフの方には感謝しかない)。

インタビュアー

インタビュアー

今後同じ職業を目指す後輩に一言をお願いします。

五十嵐さん

五十嵐さん

近年、「理学療法士」が活躍するフィールドは広がったと思います。

ご自身が興味を持った分野から一つずつ取り組んでいった結果、それが多くの事に繋がっていくはずです。

急性期・回復期・生活期・終末期など様々な職場で働いてみて強く感じます。

共に学び、相談できる先輩や同期と出会えることを願っています。人との出会いは大切。

インタビュアー

インタビュアー

学生へのメッセージやこれは勉強しておけ!など、おすすめの文献、本、HPなどございましたらお知らせ下さい。

五十嵐さん

五十嵐さん

私自身の反省点として、学生時代に「解剖学」「生理学」「運動学」といった基礎医学分野をもう少し固めておくべきだったと…。臨床に出てから最初の3年間くらい復習しました。

上記の基礎医学分野+「評価(各種疾患+動作分析)」+「起居動作・歩行介助技術(自分の身体を傷めない動作は大事)」+「リスク管理(KYTなど)」を臨床に出てから積み上げていければ良いのではと思っています。

お勧め書籍は分野別に沢山あるので、書ききれません。

Back to List