１年生担任の金村先生が、普段勉強している「解剖学」を使って、臨床でどう活かすと良いのか特別授業をしました！

 

 

 

今回は中殿筋の解剖を復習し、動作にするとどのような動きなのか実技を使って指導しました。

 

 

 

 

解剖学でみんなが苦労する、筋肉の始まりと終わりを表す「起始と停止」の覚え方もレクチャー！

 

赤いテープで筋肉の形をイメージしながら覚えました！

 

 

 

 

教科書を読むだけではなく、実技を使って勉強することでより学習がすすみますね(^^)

 

 

 

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全員食い入るように見ています！素晴らしい集中力！

 

 

最後に筋力測定に使う「ハンドヘルドダイナモメーター」で、治療した後ではどのような効果の違いが出るのかを検証しました。

 

 

  

 

理学療法士にとって「評価」→「治療」→「再評価」と、治療した内容に効果があったのか検証する作業は必須です！

 

 

その流れを間近で見れて勉強になりましたね(^^)

 

 

 

札リハは、教員の手厚いバックアップがあるのが大学との大きな違いだと改めて感じました。

 

 

 

これをモチベーションに１１月の実習に向けて頑張りましょう！

 

 

 

次回オープンキャンパスは、10月28日（土曜日）です。

 

どしどし応募お待ちしております！

 

 

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