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精神保健福祉科

2021.02.02

【精神保健福祉科】 認知症サポーター養成講座を受講しました!

 皆さん、こんにちは! 精神保健福祉科です。

 

 令和3年2月1日付の北海道新聞によると、同日、国立天文台が来年(令和4年)の暦を発表したそうです。また、暦と同時に日食や月食が起こる日も発表され、日本では11月8日に皆既月食が見られるそうですよ。赤く染まる月が見られるように、当日の天候が良くなること、そしてなによりも、その頃には新型コロナウイルス感染が落ち着き、皆さまが健康で過ごしていることを祈るばかりです。

 

 さて、皆既月食が見られる頃には卒業して現場で活躍している予定の、現在2年生の皆さんは、今も新型コロナウイルスに負けじと勉強に励んでいます!

 

 そんな2年生は、1月26日に札幌市中央区第2地域包括支援センターの方々に来ていただき「認知症サポーター養成講座」を受講しました!

 

 

 【ご講義をしていただいた札幌市中央区第2地域包括支援センターの櫻木さん(社会福祉士)と加藤さん(保健師)】

 

 「認知症サポーター養成講座」は、専門職だけでなく一般市民の方にも認知症について知ってもらい、特別なことではない、ちょっとした見守りや声掛けができる「認知症サポーター」を増やすことが目的の講座で、修了者はその証である「オレンジリング」が授与されます。もし街中で、手首やカバン等にオレンジの輪っかを付けている人が居たら、頼っても良いかもしれませんね。

 

 講座の内容としては、認知症について基礎的な講義の他、認知症の方やそのご家族への具体的な接し方や声掛けの方法などを学ぶ内容となっています。

 

 「街中で困っている様子の高齢者を見かけた時」「徘徊が疑われる高齢者を見かけた時」「親戚で、高齢者の介護で疲れている人が居る時」など、色々な場面に出くわす時が来るかもしれませんが、その時に声をかえる「一歩」を踏み出すための良い機会となりました。

 教科書で認知症とはどんな病気か、認知症の方が利用可能な制度はどんなものがあるか等については、もちろん専門職を目指す、精神保健福祉科の学生は日頃から学んでいますが、実際自分が「専門職」としてではなく、「一市民」として街中にいる時に、困っている人を見かけたとしても声をかけるのは難しいものです。

 今回の講座などを生かして、知識や専門的な技術だけでなく、「実践力」「人間力」と呼べるようなものも鍛えていってもらえると嬉しいです。

 

 

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