受講生・卒業生の声
仕事柄、文章に触れる機会が多く慣れていたつもりでしたが、根拠を示しながら作成するレポート
には苦戦し、締め切りに追われる日が続きました。
ただ、行き詰まった時には先生による丁寧なアドバイスや添削により乗り越えることができ、
スクーリングも楽しく交流しながら学ぶことができました。
仕事とレポートの両立は想像以上に大変であり、これからは本格的に勉強に取り組むことになりますが、
資格取得に挑戦して良かったと思えるような結果を残せるよう、
自分と向き合っていきたいと思っています。 (一般養成受講生・40代女性)
絶対に社会福祉士になりたい。そんな強い思いを抱き入学しました。入学後に感じたのは、
スクーリングの楽しさです。さまざまな年齢、職業の仲間に出会えて、大きな刺激になりました。
レポートの提出は大変ではありますが、わからないことがあれば、しっかりとサポートしていただけます。
また実習指導においても同様に指導体制が整っており、全く不安なくやり遂げることができました。
迷っている方は思い切ってその一歩を踏み出してみませんか。きっと未来が変わるはずです。
(短期養成受講生・50代男性)
職場の先輩に勧められ西野学園に入学しました。仕事との両立は本当に大変ですが、今後に活かせることを
沢山学ぶことができました。スクーリングでは、実例をベースとしたロールプレイを通して対人援助の基本を
一から学ぶことができました。大変でしたが身になる演習だと思います。
また、色々な分野で働いている方々が参加しているので、他の分野の観点や意見が聞けて勉強に
なりました。仕事の場面でも、学んだことを活かしています。 (一般養成受講生・20代女性)
ステップアップの為、社会福祉士の資格取得を目指しており、短期集中的に必須科目を習得したい
と思い、通信での短期養成へ申し込みました。
スクーリングでは、実践的なグループワークで自分が経験していない分野の多角的な意見が聞けた事で
ソーシャルワークの視野が広がった様に思います。仕事をしながら、レポート提出は
正直とても大変でしたが、レポートを書くための教科書や参考文献の読み込みも試験勉強に
繋がっていたと感じています。たくさん勉強した時間は必ず報われます。
頑張ったすべての方に桜が咲きますように願っています。 (短期養成卒業生・30代女性)
正直、社会人受験生をやってみて、こんなに大変だったのか…というのが本音です。
しかし、その中でスクーリングでの皆さんとの出会いや関わりなどを通し、
この仕事をしている中で「大切な視点」や「原点」について学び直す機会もらえたり、
今やっていることは間違っていなかったという気持ちになったりと、大変さより改めての学びを通して
得られるものの方が大きかったと思います。
「社会福祉士、どうしようかな…」と考えている方は、迷わずに、この学校で学んでほしいな
と思いま(自分もこの学校で良かったと思えた一人です)。 (短期養成卒業生・30代男性)
受講中に同居の母が要介護になったり、主任ケアマネの研修や職場の昇級試験などと重なり、
レポート作成や受験勉強に不安を抱えていましたが、スクーリングの仲間に恵まれ、
また講師の先生方の励ましを受けて無事に合格する事ができました。
還暦間近の私でしたが、負けたくない、同じ勉強はしたくない絶対合格してみせると思い頑張りました。
年齢は関係ありません。自分を信じて皆さんも頑張って下さい! (一般養成卒業生・50代女性)