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令和元年度総集編④

2020.04.07 | 日記

様々な大きい行事が過ぎ、クラスやグループの絆がぐっと深まってました。

~冬~

発表会が終わるとあっという間に冬休み。

 

 

年末、先生たちはいつも通りお掃除をして、3学期の準備。

そして、年が明け、また一つ大きくなった表情で登園した皆。

 

 

沢山遊びながら、その子一人一人が、進級や進学に向け、見えないところで心を整えていく時期です。

 

みんなで大いに楽しんだ「お店屋さんごっこ」

    

 

グループのお友達や先生と、考えて、準備をして当日を迎えました。

  

 

 協力したり、夢中になったり、先生が「これをやるよ、つくるよ、こうして…」というのでなく「どんなのがいい?」「どうしたい??」と子どもの声聞いて、創り上げていく。

 

 私の役割はこれ

 

僕の役割はこれ!

と、「みんなの中のぼく・私」を体験する遊びだったようにも思います。

  

 

夏に行った研修で「子どもの使命は幸せな大人になること」という言葉を聞きました。

日々の生活の中では、今を見る事ももちろん大切です。

  

  

 

 

今日は、楽しかったのか、悲しかったのか…。淋しかったか、イライラしたか…。

その気持ちをどう受け止め、明日へどうつなげていくか。

  

 

今を見つめながら、明日や、遠い先も同時に見つけていく事が大切なのではと思います。

 

 

 

 

 

 

先生達で、保育後に子どもたちのことを打ち合わせする時間があります。

OO君に3学期伝えたいのはこんなこと、こういう良いところは伸ばしてあげたい、苦手な部分をどう支援するか…という話もします。

特に、私たちのてもとから、巣立ってしまうポプラさんはなおさらで、その子にとっていい形で卒園を迎えることが出来るよう、お母さんの心配や不安があるなら、それも出来る限り解消していけるように…。と

 

 

そんな中での、「新型コロナウィルス感染症」に伴う、休園や、数々の行事の中止。

子どもたちはもちろん、保護者の皆さまにとっても、戸惑う日々がはじまりましたね。

私たちにとっても戸惑いが沢山で、「中止」という言葉になかなか納得できずに、延期やその他の措置ができないのかと頭をよぎっていたのも事実です。

しかし、感染症の猛威や、市内の教育機関の動向、連日の様々な報道に、今は我慢するしかないと気持ちを納得させるしかありませんでした。

  

それでも、休園で子どもに会えなくても、私たちになにか出来るのでは?何かすべきでもあるよね?というか、したい!!

 

と思いながら過ごしていた、子どもたちのいない園生活。

 

時間があるような、ないような不思議な日々。

みんなと遊ばない日々に、体がくさってしまいそうな気持になることも。 

 

そんなんじゃだめだね!笑顔を届けよう!と久しぶりにHPに載せた先生達の写真。

「マスクはずします?」「それぞれでいいんじゃない」とマスク姿ありで撮って、見て‥‥

「マスクって笑顔全然見えないね…。だめだね、こわいね」といって、マスクを撮ってパチリ📷の一枚でした。

 

唯一、出来た卒園式。様々な我慢が強いられ、本当に残念な気持ちでいっぱいでした。

準備する、出来なくなる、代替え案を考える…という事も。

影響をあまりうけなかった、スライドは、色々な思いを集約して作成しました。

舞子先生、あすか先生が、作成し、あみ先生は当日の操作係。

音楽とのタイミング合わせの練習をして、

 

上手くいったときは上記の笑顔。「これで感動まちがいなし!」と準備。

 

ちあき先生を中心に、みんなへのお祝いの気持ちをぶつける、装飾。

いつもの第2さくら幼稚園らしく…!

  

 

かな先生手作りの12ヶ月の飾りも、職員室窓の所に飾っていました。置き土産をしてくれたので、4月からは、月ごとに飾ります!

  

出来る事を精一杯

 

そんな先生の姿が、子どもたちに伝われば…!伝わるはず。今じゃなくても。

 

迎えた、練習の一切なかった卒園式。

 

 練習がなくても立派に出来る事を証明してくれたみんな。

 

久しぶりすぎて、一番伝えたい気持ちが言えなかったかもしれません。みんなもそうだったかな。

*約束のお写真は、「卒園児お楽しみ会(5月9日予定・後日ハガキでご案内。)」や瑞木会の活動でお渡し予定です!

*お知らせ、卒園児の保護者の方のお気持ちが、3月30日「北海道新聞のいずみ」に掲載されました。暖かい言葉に先生一同嬉しく思いました。紹介させて頂きます。

 

 

写真をお断りせざるえなかった方、本当にごめんなさい。沢山のことを考えたうえで、判断されたこと。先生たちもがっかりでした。密接をさけましょうとすみやかな解散も、本当に淋しかったです。いつもなら、その子の話、お母さんとの思い出を語り合って別れる日。誰か一人と話せば、みなさんと話したくなるので、お別れは先生達に任せて、ピアノに座りました。BGMで、私の気持ちを察してくれる方も沢山いらっしゃるのも信じていましたので。背中から声を、視線をかけて下さった方々、本当にありがとうございました。

 

退職の先生達との送別会も中止でした。りえ先生、かな先生、はるな先生を満足のいくほどは、送りだせませんでした。またいつか、会えるのを信じて…!

 

お引越し等で、お別れのみんな。

唯一会えた、手紙受け渡しの日。先生たちの応援伝わったかなぁ。

 

久しぶり!

 

なんか、見ないうちに、大きくなった??

 

たった数分でしたが、会えてよかったです。

 

  

 

みんなに会えない日々が始まって、1か月過ぎ、新しい年度が始まりました。

まだまだ、おさまらない感染症流行の日々。

あさってからの園生活に関しましては、改めて、お手紙・HPでお知らせいたします。

私たちも含め、様々な価値観があり、全ての人が納得のいく園生活を創り上げるのは、とても難しい事ですが、私たち職員が、同じ向きで、みなさんに思いを伝え、新学期を迎えていきますので、よろしくお願い致します。

 

 

新園舎が完成し、園庭が完成し、新しい気持ちで始まった、2019年度。

沢山の思い出や、子どもたち、先生たちの姿が今年度もありました。

締めくくりの時期の休園に、全ての思い出が持って行かれそうになっていませんか?

でも、うさぎさんの1年・どんぐりさんの2年・ポプラさんの3年間には、沢山の素晴らしい日々がつまっていますよね。どうか、それを見失わないで下さいね。

私も、娘が小学校卒業と、中学校入学の節目でした。様々思いはありましたが、娘の姿や、学校の先生たちの想いに触れて、感動や喜びを感じました。

教師の大切な仕事の一つに「伝える」事があると思っています。「園の想いや先生の想いを伝える事」「考えや姿勢を伝える事」など…。

子どもたちから、保護者の皆さまからも頂いた沢山の想いがつまった、言葉や視線をこれからも大切にしたいと思います。

 

改めまして、1年間ありがとうございました。

髙梨 舞

 

 

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