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*瑞木会 お礼*

2026.03.28 | *瑞木会* | 日記

 3月26日に、コロナで休止していた、瑞木会を開催いたしました。

平成元年に創設された、卒園児の会である瑞木会は、残念ながら今回を持って解散というかたちとなりました。

しかし、この機会に予想を超える大人数の卒園児、保護者様が来園してくださり、とても思い出深い1日となりました。

報告が遅くなってしまいましたふぁ、様子をお伝えいたします。

 

今回の瑞木会は、総勢400名ほどの来園で、幼稚園のホールには見たことがないほどの人数が…!前につめても、入りきらず、玄関の方まで沢山の方が並んでいました。

 

学年ごとに受付をし、皆が集まった後、園内を探検。懐かしい卒園児、保護者のみなさま、先生たち、様々なところでの再会を喜ぶ声があがっていましたよ。

    

   

   

   

 

集まってくれたのは、現在小学生の卒園児から、約25年前の保護者、大学生・高校生・中学生の卒園児ととても幅広い年代のみなさん。また、中原るみ子前園長、退職した先生たちも来れる先生が来てくれました。

今回、数年前に使っていた連絡アプリが使えず、郵送でのご案内では予算と労力が大きすぎたこともあって、ほとんどが口コミによるご案内でした。聞いた人がHPを見てくれて…。この流れで卒園してから何年もたっているのにここに戻ってきてくれるという事に本当に驚きと喜びがいっぱいでした。

 

園内探検のあとは、学年に分かれてお喋りタイム。

 

<まだまだ、最近の思い出・小学生のみんな>

 

 

 

 

高学年のみんなは、園者の工事・コロナ・北海道地震など、様々な事があった時代の園児です。

   

退職せずに残ってくれている先生も多いので、各学年の年長さんだった時の担任の先生たちがその部屋で一緒におしゃべりしました。

 

<参加人数が大量だった中学>

こんなに集まってくれて本当にうれしかったです!

園者も、先生たちの顔ぶれも少し変わったよね。でもみんなの元気は健在でした~!

 

 

<高校生にみんな>

こんなに大きくなっても、幼稚園に来てくれる!という事に大感激です!

私や舞子先生のくらすだったみんな。海先生や明世先生、と一度退職してから戻ってきている先生も、皆の担任の先生でした。

   

夏休みのボランティアに来てくれた子もいたよね!(また待ってるよ!)

   

この高校3年生のみんなは、縦割りクラス編成初年度の子ども達

 

  

すっかりお姉さんになってびっくりしちゃう!

 

<大学生チーム>

この子たちは、年齢別クラス編成の最後の子たち。

ネイチャーゲーム、エコキッズプログラムなどの初年度の子ども達(初めて川あそびにつれていくために、私と明世先生で自然体験活動の資格をとりました!)

そしてそして、何より今の第2桜幼稚園では恒例の運動遊び「てんか(かたき)」の初年度の子たちで、子どもってこんなにできるんだ!と沢山の発見をさせてもらいました。

みんなと一緒に、幼稚園の先生として成長してきたんだなと、しみじみ思います。

   

本当、来てくれて嬉しかったよ!

ありがとう‼

 

 

その後再度ホールに集まりました。

今回の会報誌の紹介、瑞木会の歴史、皆さんからいただいていた会費について。

伊藤園長にとっても、最後の挨拶となりました。

 

お次は抽選会!

景品はお金をかけたものではなかったのですが、盛り上がりましたね~♪

 

 

 

 

  

そして、現職の先生たちからのプレゼント、第2桜幼稚園緒思い出のスライドです。

   

   

 

 

一生懸命作らせていただきました。多く関わってきた先生たち、保護者のかたにとってはじ~んと来るものがあったと思います。

楽しいことも沢山あった幼稚園、大変なこともたくさん乗り越えてきた幼稚園。

時代がどんどん変わって、新しくなったものも沢山あります。このHPやスライドもそうかもしれません。

でも変わらないもの、変わらない気持ちも大切にしてきました。

 

この会を設立した、前園長の中原るみ子先生。

久しぶりの中原先生の挨拶は、沢山の心に響くものがありました。

思いを胸に、これからもそれぞれの道をしっかりと歩んでいきましょう。

 

 

すでに、この記事を書いてるのは4月で、みんな一つ学年をあがり新生活がスタートしていますね。

幼稚園も新園長のもと、新しい年度が始まりましたよ。

 

この瑞木会の日は、終わってから沢山の思いがこみ上げてきて、色々と手につかなくなってしまいました。

この日の前後に、会当日には来れないから、午前中は仕事があったから、ちょっと午後に来てみました!と沢山の来園もありました。

 

私は、ちょうどこの第2桜幼稚園での生活が25年目になります。

大先輩たちからすると、ささやかな年数ですが、こんなに長く働くとは思っていなかったというのも本音です。

でも、いつの間にか25年ではないんですよね。

必死で必死で、精いっぱいだった最初の5年間、結婚して子どもを産んで、初めての子育てとクラス担任との両立に必死だった次の5年。でも大変な中に、ここでしか味わえない、色々な事に出会った時代。自分の子どもの話を、沢山聞いてくれる園児、私の子どもにお手紙を書いてくれる園児、子育ての悩みを幼稚園が解決してくれたことも沢山。自分の子どもを持って気づいた母親心、自分の子どもを他の園に入れて知った事もありました。

 

   

   

   

   

卒業式の日に報告に来てくれるのは毎年の光景です。

       

   

   

そんな気持ちが、ここで続けていくというエネルギーになってきたんですよね。

だからこそ、もっとよりよい幼稚園にしたい!と奮闘してきた次の10年。時代の変化(働き方改革や、ICT化など)についていくために、沢山の事が変わってきたのも事実。沢山の先輩を見送り、自分が一番年上になってからは、後輩を見送る側になり、初めのうちは、先輩を見送るより、後輩を見送る方が、複雑な気持ちでした。

 

でも、第2桜は、先生も子どもたちもよくよく帰ってきてくれる。

節目節目の報告に、顔を見に、遊びに??

その時、私はほとんどの子、先生の事を「知っている!」のは、とても幸せな事だなと思います。

長く務めているからこその「知っている」です。

最近の5年は少し新しい感じです。コロナを経て、また生活や教育が動き出し、特に教育界は少しコロナ後に変わってきたんじゃないかなと思います。より良い教育の質を目指し、子どもたちも楽しく、保護者の方も楽しく、働いている先生たちも楽しい幼稚園、これを目指していくために、これからも一生懸命やっていきたいと思っています。

 

そんな、私の幼稚園教諭としての、エネルギー源は、大げさじゃなく子ども達。特にクラス、グループ担任として過ごした皆からもらったものは大量です。きっと他の先生たちもそう、みんなから支えられ、育てられてきたんです。

 

 瑞木会としての活動は終了となりますが、今日のような素敵な機会をまた是非と思います。

保護者のみなさま、今回は沢山のご参加、お子さんの送りだし、ありがとうございました。

 

西野第2桜幼稚園は、これからもみんなにとっての素敵な母園として、ここにいます。

いつでも、遊びに来てほしいです。

本当にありがとうございました。これからの、第2桜幼稚園も、よろしくお願いいたします。

 

西野第2桜幼稚園 

 副園長 髙梨 舞