観劇🐷ぐるーぷえるむの森
2024.02.13 | 日記
今回のお話は「3匹のこぶた」でした。
こぶたの兄弟がそれぞれ藁の家、木の家、レンガの家を作ります。
子どもたちを引き付けるセリフや楽しい音楽に、舞台から目が離せません。
オオカミが出てきた時は思わず「オオカミがいるよ!」の声が聞かれましたよ。
オオカミに藁と木の家を壊されて、ちょっとドキドキする展開になりましたが、
無事にオオカミをやっつけて一安心でお話が終わりました。
その後は歌に合わせてクイズをしたり
パズルをしたりして楽しませてくれました。
最後はみんなを代表して年長さんがお礼のカードを渡します。
くりさんの男の子から「今度(来年)は僕の番か」と頼もしい声も聞かれました。
保育室に戻る子どもたちをえるむの森の皆さんが見送ってくれました。
子どもたちが楽しく過ごせたのはもちろん、
先生たちにとっても楽しく勉強になった時間でした。
ぐるーぷエルムの森のみなさん、ありがとうございました!