言語聴覚士科

気持ちに寄り添ったり、
安心を感じてもらったり。
一人ひとりの想いを捉える
治療の技術を学びます。

言語聴覚士って何だろう?

ことばのコミュニケーションや食べることの治療を通して、
生活をサポートする仕事。

ことばによるコミュニケーション(話す、聞く)や嚥下(飲み込み)に障がいのある人に対する訓練・指導・アドバイスを通して、回復を支援するのが言語聴覚士。一人ひとりとしっかり向き合いながら治療を行うとともに、生活に関する幅広いサポートをしていきます。

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卒業後の進路

病院の言語聴覚士
リハビリテーション科/脳神経外科/
耳鼻咽喉科 など
福祉施設の言語聴覚士
介護老人保健施設/
特別養護老人ホーム/聴覚障害者施設/
身体障害者施設 など
行政機関の言語聴覚士
保健センター/ことばの教室 など
在宅支援の言語聴覚士
訪問リハビリテーション など

取得目標資格

国家資格言語聴覚士(厚生労働省)
※卒業と同時に受験資格を取得

NISHINOだからできること

医療現場の経験が豊富な教員が、実際のリハビリの
様子やエピソードなどを伝えることで、仕事としての
イメージをつかみやすいよう工夫しています。

症状の検査の練習では、教員が患者役として反応を示し、それを評価するなど、医療現場に近い経験を積んでいます。

聴力検査

聴力検査

聴力測定器「オージオメータ」を使用し、聴力検査の基本である「純音聴力検査」の目的、測定方法を習得します。

知的障害Ⅱ

知的障害Ⅱ

知的障害児の知能・発達検査を行い、障がいやその問題点について考えていく手法を学びます。

総合検査法Ⅰ

総合検査法Ⅰ

病気や事故などによる脳の損傷により、知覚・記憶などの認知機能に障がいが起きる高次脳機能障害を評価する方法を学びます。

運動性構音障害

運動性構音障害

構音(発音)運動について学び、運動性構音障害の評価、練習の技術を身につけます。

失語症演習Ⅱ

失語症演習Ⅱ

失語症の評価について学ぶとともに、医療現場で多く使用される標準失語症検査[SLTA]の検査(聴く、話す、読む、書く、計算)の概要と手順を身につけます。

学びのポイント

ことばや発声の障がい、嚥下障がいなどの状態や原因を見つけ出すために使われる検査機器の種類が豊富で、台数も十分に確保しているため、積極的に検査練習を行うことができます。授業ではグループワークや発表を多く取り入れ、思考力やコミュニケーション力を高めているほか、学習内容への理解を深めつつ、復習も行いやすい仕組みを取り入れています。また、実際の仕事について早い時期から理解を深めるために、1年次から病院・施設の医療現場を見学するほか、2・3年次には延べ480時間におよぶ臨床実習を実施。グループワークによる国家試験対策にも早期から力を入れています。

積極的な練習を行うことができる種類・数ともに豊富な検査機器。1年次から医療現場の見学を行い実際の仕事への理解を深める。

年次別カリキュラム

1年次

前期
言語聴覚の基礎知識を学習
後期
専門基礎・専門分野の講義・実習
■基礎分野
文学 教育学 心理学 医療倫理 基礎数学 情報処理Ⅰ 英語Ⅰ 英語Ⅱ 保健体育Ⅰ
■専門基礎分野
医学総論 解剖学 生理学 病理学 耳鼻咽喉科学 口腔外科学 呼吸・発声・発語系の構造・機能・病態 聴覚系の構造・機能・病態 神経系の構造・機能・病態 生涯発達心理学Ⅰ 生涯発達心理学Ⅱ 特別支援児心理学 言語学Ⅰ 音声学Ⅰ 音声学Ⅱ 言語発達学 リハビリテーション概論
■専門分野
言語聴覚障害概論 言語聴覚障害概論演習 失語症Ⅰ 失語症演習Ⅰ 高次脳機能障害Ⅰ 知的障害Ⅰ 知的障害Ⅱ 広汎性発達障害 器質性構音障害 機能性構音障害 吃音 聴覚障害Ⅰ 聴力検査

2年次

前期
講義・実習で多様なケースを学習
後期
臨床実習を通して実践力を高める
■基礎分野
社会学 統計学 情報処理Ⅱ 保健体育Ⅱ
■専門基礎分野
内科学 小児科学 精神医学 リハビリテーション医学 臨床神経学 形成外科学 臨床心理学 心理測定法 言語学Ⅱ 社会保障制度 関係法規
■専門分野
言語聴覚障害診断学 言語聴覚障害診断学演習 失語症Ⅱ 失語症演習Ⅱ 高次脳機能障害Ⅱ 脳性麻痺 言語発達遅滞 学習障害 音声障害 運動性構音障害 摂食嚥下障害 聴覚障害Ⅱ 聴覚検査法 臨床実習Ⅰ(160時間) 総合検査法Ⅰ 実習指導Ⅰ
■選択必修分野
総合検査法Ⅰ 実習指導Ⅰ

3年次

前期
言語聴覚の知識・技術を深める臨床実習
後期
3年間の総仕上げと国家試験対策
■専門基礎分野
呼吸・発声・発語系の構造・機能・病態演習 聴覚系の構造・機能・病態演習 神経系の構造・機能・病態演習 学習心理学 認知心理学 言語学演習 音声学演習 音響学 聴覚心理学 聴覚心理学演習 言語発達学演習
■専門分野
発声発語・嚥下障害 聴覚障害Ⅲ 補聴器・人工内耳 視覚聴覚二重障害 臨床実習Ⅱ(320時間)
■選択必修分野
言語聴覚障害特論Ⅰ 言語聴覚障害特論Ⅱ 言語聴覚障害特論Ⅲ 言語聴覚障害特論Ⅳ 総合検査法Ⅱ 実習指導Ⅱ
  • 就職実績
  • オープンキャンパス
  • 進学相談会

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